休職中の過ごし方|罪悪感とどう付き合う?回復までの3ステップ
休職して時間ができても、焦りや罪悪感でうまく休めない——。そんなときに知っておきたい「休むのも回復の仕事」という考え方と、無理のない3ステップを解説します。
会社を休むと決めたのに、いざ時間ができると「こんなに休んでいいのだろうか」と落ち着かない。多くの人が、休職のはじめに同じ気持ちを経験します。ここでは、回復に向けた休み方を、無理のない順番で整理します。
まずは「休むのが、いまの仕事」と考える
心身のエネルギーが大きく減っているとき、いちばん必要なのは休息です。生産的なことをしなければ、と焦るほど回復は遠のきます。「何もしない時間」に罪悪感を持たなくて大丈夫。休むことそのものが、回復のための大切な仕事です。
回復までの3ステップ
個人差はありますが、回復はおおむね次の順番で進みます。今の自分がどこにいるかを知るだけでも、気持ちが楽になります。
- ① 休息期:とにかく眠る・休む。予定を入れない。
- ② リズム期:起きる時間をゆるやかに整える。眠れないつらさがあれば先にケアを。
- ③ 準備期:散歩や読書など、小さな活動を少しずつ。社会復帰への小さな一歩へ。
やりがちな「がんばりすぎ」に注意
少し回復すると、一気に元の生活に戻そうとして、揺り戻しが来ることがあります。調子のいい日ほど、6〜7割でとどめておくのがコツです。生活リズムや栄養を整えることも、土台づくりとして役立ちます。
なお、気分の落ち込みや不眠が2週間以上続く、日常生活に支障があるといった場合は、我慢せず医療機関に相談してください。つらさが強いときは、ページ下部の相談窓口も利用できます。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療に代わるものではありません。心身の不調が続くときは医療機関にご相談ください。つらさが強いときは、ページ下部の相談窓口もご利用いただけます。サービスの料金・内容は時期により変動するため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。